飲食店などに置いてあるwifiルーターには無料で接続できる場合も

タブレットには電話会社から提供されるSIMを差し込めるものもありますが、どちらかというとSIMを差し込めない機種の方が一般的といえるでしょう。では、SIMを差し込めないタブレットはどのようにしてインターネットに接続するのかというと、大抵はwifiを使うことになります。もちろん、飲食店やネットカフェなどに設置してあるwifiルーターにも、ルーターのIDとパスワードがあれば接続が可能です。
店舗にあるwifiルーターを使ったことがない人だと、そういったルーターに接続するにはお金がかかるのではと考える人もいるかもしれません。確かに月払いの有料サービスとしてしか使えないものもありますが、実は無料で利用できるwifiスポットも結構多いのです。

個人が開放しているwifiルーターには要注意

では、無料で利用できるwifiスポットはどこにあるのでしょうか。多いのはやはり飲食店、そしてネットカフェです。客へのサービスとしてwifiルーターが設置されており、大抵、テーブルにルーターのSSIDと接続するためのパスワードが記載されています。また、役所や劇場、コンビニ、あるいは電車の駅で無料wifiが使えることも増えてきました。ただ、こういったところの無料wifiは接続時間に制限が設けられていることがあり、たとえば30分間接続していると強制的に切断されてしまうといったことも珍しくありません。

注意したいのは個人が自宅のwifiルーターをパスワードなしで解放しているケースです。こうしたルーターも無料で利用できますが、接続すると通信の内容が設置者に筒抜けになってしまうことがあり、また、設置者も始めからそれを意図して開放していることがあります。よくわからないwifiには接続しないようにしましょう。

モバイルwifiとは、持ち運びができる小型で軽量な通信端末のことを言います。パソコンやスマートフォン、タブレットなどを屋内外でインターネットに接続することが可能です。