同時に接続できる端末の上限が決められている

wifiの利点としてルーターを一台用意すれば、それだけでかなりの端末がネットに接続できるようになるというものが挙げられます。wifiを使えないブロードバンドルーターの場合、本体にあるLANポートは四つ程度なので、それ以上の端末をつなげるのであれば、スイッチングハブと呼ばれる機器を別に用意してルーターと接続しなければなりません。したがってパソコンだけではなく、家族全員のスマホやテレビ、携帯ゲーム機などをすべてネットにつなげたいのであれば、wifiルーターを用意するのがお得で便利ということになるでしょう。

ただ、注意しなければならないのはwifiルーターにも同時接続可能台数という目安があり、その数を超える端末が同時にネットを使うとルーターの性能が落ちてしまう、つまり通信速度が低下したり、不安定になりやすいという点です。

同時接続可能台数を超えると通信が不安定になることも

たとえば、子供が自宅に友達をたくさん呼んで、彼らが持ってきた携帯ゲーム機をネットにつなぎ、同時対戦プレイで遊ぶとします。もし、wifiルーターの同時接続可能台数が10であれば、携帯ゲーム機が10台までであれば問題なく同時プレイできますが、それ以上だと通信が不安定になる可能性があります。格闘ゲームであれば、パンチのボタンを押したのに、対戦相手のゲーム機ではそのパンチが反映されないといったことがあり得るでしょう。また、機種によっては同時接続可能台数を超えるアクセスがあったらそのアクセスを拒否するかもしれません。

したがってたくさんの端末を同時にネットにつなげるようにしたいのであれば、同時接続可能台数ができるだけ多いwifiルーターを選ぶといいです。

インターネット全盛の現代社会では、wifiは生活に欠かせません。特に格安wifiを選ぶことで、生活をより豊かにすることができます。